あにまんど速報

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『宝石の国』10話感想 新種の月人動物がやばい…!!


【今期、VODで視聴中!】

VODでアニメ視聴する人のためのブログ「あにまんど」の管理人(@anime_VOD)です(`・ω・´)

2017年秋アニメ「宝石の国」の第10話を視聴したので感想を書いていこうと思います。 二重黒点から現れた新種の月人動物、めっちゃ強くて驚愕してました!!!

再視聴したい場合、「宝石の国」はdアニメストア、Huluなどで見逃し動画配信もありますよー!

第10話「しろ」

新種の獣が強すぎた件

そもそも月人ってどうやってここまでやってきてるの?ってちょっと気になってはいた。

黒点から現れるのは知ってたけど、まさかああやって空間を破るようにして異次元転移みたいにやってくるのはちょっと驚きました。

てゆーか、でかくね?

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でっか!! © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

しかも、めっちゃ強くね? 何だこいつは…(驚

今までの月人とサイズも強さもぜんぜん違う…。後述するように、ダイヤは戦ってみて「やっぱ無理かも…」って即座に判断したのに対して、ボルツは一瞬で戦力差を見破ったのがすごいよね。

それにしても、改めて「月人」って何者なんだと思わされる回でした。

ボルツ「兄ちゃん!」

最高に好きなシーン。

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「兄さん」ではなく「兄ちゃん」だもんなあ © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

兄弟愛やなあ。

普段は「イカれてる」やつだからなかなか表現されないだけで、なんだかんだいって、ボルツはダイヤのことを大切に思ってたんだよなってことがわかります。

ダイヤはダイヤで、ボルツのこと悪く言うフォスに説教をしているわけだし、2人はいい兄弟なんだな(^^♪

それと、ダイヤモンドはかなり女性的な立ち居振る舞いをしているため、どうしても忘れがちなんだけどボルツの「兄」なんだなあ…と再認識させられる回でした*1

手に汗握る戦闘シーン

第10話の見どころの1つは、なんといっても戦闘シーン!!いままでで一番迫力あったわ。

めっちゃ動くんですよね…。ダイヤモンドが決死の覚悟で月人動物に挑んでいく方の戦闘シーンなんかはすごく良かったです。

戦闘シーンもさることながら、ダイヤが月人動物に追われている逃亡シーンの方もなかなかよかったと思う。「固唾を呑む」とはまさにこのことで、本当に食い入るように画面を凝視していたと思うw

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この辺マジでこわかった… © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員

ボルツとフォス

ボルツはフォスに対してコンビを組むように言い出したのでした。ある程度、予想通りだねw

おもしろいなと思ったのは、ボルツが「いかにフォスが優れているか、いかにフォスのスペックに惚れたのか」を滔々と説いたりせずに、フォスのダメだしをしまくったことですww

これからコンビを組む人にダメ出しするって、テニスとか卓球とかバドミントンとかで考えてみたら、到底ありえないこと。ちなみに、ボルツが指摘したことはこんなことだった。

  • 器を切ったあとアンタークの破片が入っていなくて落胆した
  • 剣の振り方もムダが多い
  • 器は縦に割かねば、内容物の確認と旧型新型の判別が遅れる

そして、だからこそ「お前には俺が必要だ」という論理展開だった。これはこれで、ボルツらしいといえばボルツらしい誘い方なのかもしれません(

一方のフォスもそれに反発したりせずに「ボルツの洞察は当たっている」と受け入れている一面もある。

それにしても、いいコンビだ。

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かっこE © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

余談だけど「あ、ちょ、髪あぶな!組んですぐこれだもーん」というフォスの言葉があるんだけど、「髪あぶな!」と「組んですぐこれだもーん」の間に息継ぎが確認できないんですよね。

実際に発声してみるとわかると思うけど「髪あぶな!」のあとって息継ぎしたくなるはずなのに、それがない。

そういえば「宝石の国」の収録って、アフレコではなくてプレスコらしいんですよね。 1年も前に事前録りしてるらしいのよ。だから先に音声だけ録って、ブレス(息継ぎ)のところだけカットした…のかもしれません。

ダイヤのキモチ

さて、名コンビが誕生した裏で、気になるのはペアをとられたダイヤモンドさん。ダイヤにとっては、複雑なキモチでしょうね。

管理人は以前やっていたスポーツで「ペアをとられた経験」もあるから、なんとなくダイヤの心情も理解しているつもりw

このダイヤモンドの心情について、取ってつけたような心情解説をするのではなくて、第2話からすでにちゃんと伏線があったのがいいよね。

そんなダイヤさんには、同じダイヤ族として「ボルツを愛する気持ち」と、上位互換を前にして「ボルツさえいなければ…」という気持ちと、複雑な感情が入り乱れているそう。それは「いてもいなくても苦しい」状態。
 
引用元:「宝石の国」2話感想 ダイヤモンドさんの絶対領域よさしかねえ… - あにまんど速報

ダイヤモンドは強くなくちゃいけない。フォスにボルツをとられたダイヤは、そう思ったからこそ、自分1人であの月人動物に挑もうとしたわけ。

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覚悟の裏には… © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

そのあたりの表現もよくできてるなあ…と感心させられます。

アンタークチサイトの影

アレキサンドライトの言葉をまつまでもなく誰もが気づいてることだと思うけど、フォスって性格も変わったよね(

そして、そんなフォスに影を落としているのはアンタークチサイトの存在。

今後も、フォスの内面世界にアンタークチサイトがたびたび現れそうな感じですね。面倒を避けないのも勇気…です。

クラゲ

シリアスな空気が支配していた第10話だけど、和む場面もありました。ここの場面ね。

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フォス「ボルツと組むべきだと思うクラゲ〜?」 © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

なんか、かわいいw

「ザパーン」という水音も心地いい。

次回の「宝石の国」は…

なんか、白いフワッフワの犬みたいな動物の大群がでてきてたけど、あれって…!? そして結局タイトルの「しろ」の意味もわからずじまい。

ダイヤとボルツに襲いかかる2体の月人動物との戦闘はまだ終わっていない。その行方も気になるところです。

この10話に限らないけど、このアニメは毎回「引き」が良すぎるんだよなあ。早く続きが見たい。

「宝石の国」の動画配信情報

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第10話のアイキャッチ © 2017 市川春子・講談社/「宝石の国」製作委員会

当ブログ「あにまんど速報」は、VOD(ビデオオンデマンド)でアニメを視聴する人のためのブログです。

管理人は、TVリアルタイム視聴、地上波録画を捨てて、ネット配信のVOD(ビデオオンデマンド)でアニメを視聴するスタイルにチェンジしました。

十分すぎるほどアニメを楽しめていますよ♪

「宝石の国」はdアニメストア(400円/月)、hulu(933円/月) で配信中です!詳細は以下の記事にて。

また「宝石の国」のアイキャッチが毎回秀逸なので、それだけをまとめて1つの記事にしてみましたよー♪

ではまた~ノシ


*1:もし『宝石の国』のような世界があったとしたら、「兄」と「姉」を区別することは意味がなく(性別がないから)、ただ単に「年上のきょうだい」であることを表す語句が生まれるんじゃないかなあ…なんて妄想をしてみたりもします。宝石の国って想像心をかきたてられますね!!