あにまんど速報

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「Infini-T Force」7話感想 思い出なら…ある!!


【今期、VODで視聴中!】

VODでアニメ視聴する人のためのブログ「あにまんど」の管理人(@anime_VOD)です(`・ω・´)

2017年秋アニメ「Infini-T Force」の第7話を視聴したので感想を書いていこうと思います。 今回はついにZ(界堂一道)が娘と接触!物語の転換点となりました。

ちなみに、「Infini-T Force」の動画はHuluで地上波より1週間先行配信中ですよー!

第7話「INSANE FATHER」

狂った父親

第7話のサブタイトル「INSANE FATHER」の意味は「狂った父親」といったところでしょう。内容を見れば「確かに」なあと同意したくなるw

界堂一道は、数多の並行世界を移動するなかで、界堂笑がいつも幼くして死んでしまうことに気づいてしまった。

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やり直す。わたしは何度でもやり直す。 ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

そこで彼は<ケース>に願って、元いた世界を分岐させ、笑が死ぬことのない世界を作り上げたのである。

界堂一道は、娘の界堂笑を生かすために作られた「分岐させた世界」を維持するために、数多の並行世界を壊してきたのでした。

…これを聞いたとき、さすがにやべえなこいつってちょっと思いました。確かに「狂ってる」と思う。

たとえ世界を敵に回しても

「たとえ世界中と戦うことになったとしても、キミを守る!」というセリフ、主人公がヒロインに対して言うと結構かっこよかったりする。

個人的には『交響詩篇エウレカセブン』なんかはそうなんだと思います。レントンがエウレカに対して「そばにいる」と約束したのはそのあらわれですよね。

ただ、同じセリフでも、親が娘に対して言うとなんとなく「狂人」扱いされちゃうんですよね。そこには「溺愛」「親バカ」などの言葉が浮かんできます。

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バカ親の図 ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

たぶん、4人のタツノコヒーローたちは、真相を知ったとき「そんなの、世界を壊していい理由にはならない」って言うんじゃないかな。

でも、個人的には界堂一道の肩を持ちたいなと思うんです。だって、父親の娘に対する一途な想いはホンモノだと思うから。

…あと、管理人はエウレカのために戦っているレントンが好きなのでねw

ただ、両者の間に決定的な差があるとすれば、それは行為の帰結です。

  • 『エウレカセブン』の場合:エウレカのために戦うことが、結果的に世界を守ることにも繋がる。
  • 『Infini-T Force』の場合:笑のために戦うことが、結果的に世界を壊すことに繋がりそう。

やっぱり「世界を壊す」ってことについては、ヒーローたちが許さないだろうなって思う。

ちょっとしたバトル回

第7話は、ちょっとしたバトル回でした。

おそらく、第6話でダミアンに能力をコピーされたことが発端なのでしょう。タツノコヒーローたちの能力をもった敵キャラが現れました。

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©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

キャシャーンの姿でテッカマンブレードをぶん回していたり、ガッチャマンの姿でポリマーの技「真空片手駒」を放ったり、1人で4つの能力を持つ強敵。

どうやら、ベル・リンが一枚噛んでいたようだけど、真相は今のところよくわからないまま。

ただ、平然と笑の自宅にケンカを売りにきてる敵陣営には、ちょっと怖い思いがします。おちおち寝れやしないでしょ、こんなのw

ドラマパートも多め

第1話からすでに明らかなように、笑には「幼い日に捨てられた」というトラウマがあります。

それゆえにこの先の未来に希望も持っていないし、現状では家族もいない(だから英和辞典の hope や family を黒塗りしていた)。

しかし、それには父親なりの理由があったことが今や明らかになりました。

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いまさら… ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

でも、さすがに10年間も放置されていた笑からすれば、そう簡単に事態を受け入れることができない。そりゃそうだよね…。

いまさら「あれはおまえのためだった」と言われても、簡単には納得出来ないと思います。それほど親に捨てられた子供の傷は深い。

並行世界にいる父と「声」だけで会話し、笑の抱えたトラウマには何も触れず、唐突に真実が明かされただけ。それで受け入れるのは無理ってもんです。

思い出なら、ある

それでも、界堂一道は諦めなかったのが執念深いところ。

「私には何もない、夢も、希望も、願いも、思い出も」と界堂笑が自嘲気味に語った言葉に、父親の界堂一道は食い下がる。

「<ケース>は持ち主の願いを反映する」「俺は太陽、おまえは鉛筆!」と語りかけたところで、笑は幼い日の記憶を取り戻したのでした。

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ウホッいい男 ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

幼い日、確かに父に愛されていたことを知った笑が<ケース>を再びZ(界堂一道)に渡すことになった。

しかし、動機を見る限り、Zはただの極悪人ってわけでもなさそうな感じがする。だから今回はそれでよかったのかもしれないなって思いました。

「失われかけていた親子の絆」を取り戻すことができた。そんなドラマパートだったと思います。

オッサン、男前

とはいえ<ケース>をみすみすZの手にわたしてしまったので、タツノコヒーローたちからは怒られますよねw

でも、事情を察したのか、健は笑を責めなかった。

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いいやつ ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

オッサン、なんだかんだいって男前だから困るw

次回の「Infini-T Force」は…

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涙はもう少し改善の余地あるかも? ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

第7話は<ケース>を渡すという、ちょっと意外な展開でした。

極悪人だと思っていたZには、きっちりとした動機がありました。しかもそれは界堂笑に関するものだった。

第8話以降はちょっと展開が読めないけど、界堂笑とタツノコヒーローたちが、Z(界堂一道)の願いとどう向き合うか、という部分はきっと描かれるでしょう。

いまのところ「Zが世界を滅ぼし、そこで得た「可能性」をすべて界堂笑に注ぎ込むことで、界堂笑は生きていることができる」という構図になっています。

もっと簡単に言えば「パパに与えられて、笑ちゃんは生きられている」ってこと。娘は父親の庇護下にいるってことです。

しかし、子供というのはいつまでも親の庇護下にいるわけではありません。いつか、独り立ちをしなければならない日が来るのでしょう。

今回、笑はZに協力した(パパに生かしてもらうことを決めた)わけだけど、どこかでZのやってきたことを否定するのかもしれませんね。

「Infini-T Force」の動画配信情報

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<ケース>を手にしたZ ©タツノコプロ/Infini-T Force製作委員会

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管理人は、TVリアルタイム視聴、地上波録画を捨てて、ネット配信のVOD(ビデオオンデマンド)でアニメを視聴するスタイルにチェンジしました。

十分すぎるほどアニメを楽しめていますよ♪

「Infini-T Force」は、Huluで地上波より1週間先に動画配信中です!

そのほか、2017年秋アニメの配信情報もまとめています♪

ではまた~ノシ