あにまんど速報

dアニメストア, hulu, Amazonプライムなど、VOD(ビデオオンデマンド)の配信動画でアニメ視聴してる人のための感想ブログです。

TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』動画が配信中!Amazonプライム、dアニメストア他にて。


【今期、VODで視聴中!】

VODでアニメ視聴する人のためのブログ「あにまんど」の管理人(@anime_VOD)です(`・ω・´)

ゼロ年代を代表する名作アニメと名高い『交響詩篇エウレカセブン』が、ついに映画化! 2017年9月16日からすでに第1章が上映されています。

映画化を機に「TVアニメを久しぶりに見なおしたい!」という人や「前から気になってたし見てみよう!」という人もいるんじゃないでしょうか。 …はい、まさに管理人のことです(

エウレカに興味ある人に朗報!!! TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』と、その続編にあたる『交響詩篇エウレカセブン AO』は、現在dアニメストアAmazonプライムNetflixバンダイチャンネルで動画配信中です!

配信中のサイト

『交響詩篇エウレカセブン』が配信されているのは、確認できた中では以下の4サイト。

2作品とも配信してくれているので、個人的にはAmazonプライムを推しておきたいですねー。月額325円。

dアニメストアもオススメしたいところなんだけど、「AO」の方はdアニメストアで配信がありません。

とはいえ、Amazonプライムより画質がいいので、「AOはいいや」って人には選択肢の1つだと思います。月額400円です。

※2017.11.3 追記:「AO」もdアニメストアで配信開始されました!!

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Netflix(950円/月)とバンダイチャンネル(1000円/月)も悪くないんだけど、コスパと「アニメの強さ」とを考えると、やっぱり1ランク落ちるかなあという感じ。

『交響詩篇エウレカセブン』について(感想など)

4クール50話のアニメ

『交響詩篇エウレカセブン』は、いまどきほとんど見ない4クールアニメでした。全50話。 飽きるんじゃない?と思ったけど、まったくそんなことなくて、初日は10話、2日目は8話…と、むしろ一気にどんどん視聴しちゃってますw

そしてそれだけ長くやってるからこそ、じっくりと話が進んでいくんですよね。そりゃ単純計算で1クールのアニメの4倍。

プロット的には1クールアニメの第3話が、4クールアニメの第12話になるってこと。『魔法少女まどか☆マギカ』でマミさんがやられて視聴者が青ざめたのがちょうど第3話。

ネットの掲示板とかだと、いわゆる「つかみ」は3話までとか言われたりもしています。 でも、4クールアニメならそれを12話かけてできちゃう。

実際、レントンとエウレカがアネモネと出会うのはちょうどそのぐらいのタイミングです。 13話のタイトルが「ザ・ビギニング」だからね。1クール終わってようやくスタートですよwww そりゃ壮大なお話になるわけだわ。

第1クールOPのFLOW『DAYS』がめっちゃいい!

とりあえずこれを見てほしい!!

マジでいいです。。 最初にレントンがボードでトラパーの波に乗って大空を滑るようにすすんでいく。そしてそれに続くニルヴァーシュ。 OPだけでも一気に引き込まれますよ(^^♪

エウレカセブンって既存の「ロボットアニメ」の殻を破ったような内容です(それゆえに好き嫌いもあるみたいだけど)。メカニックとド迫力の戦闘シーンだけが見せ場…というわけではありません。 レントンとエウレカのボーイ・ミーツ・ガール、そして2人の成長の物語でもある。

どこか切なさを感じさせるメロディと歌詞は、見事に物語とリンクしています。 映像とFLOWの歌のマッチングはバッチリだった…と言っていいでしょう。

「板野サーカス」のごとき空中戦闘

『交響詩篇エウレカセブン』ってめっちゃ空中戦がすごいんですよね!アニメファンの間で言われている「板野サーカス」ってやつです。

エウレカの監督は京田知己さん。この人が絵コンテなどを担当した『楽園追放』のBlu-rayDiscのメイキングでは、モーション監督の柏倉さんがこんなことを言っていました。

一般的に、よくミサイルの絵の連続のことっていう風に言われたりもしますけど、ぼくらが思ってるサーカスだったりってのは別にミサイルだけじゃないし、立体感を出す要素とか、その場に臨場感を感じる要素とか、キャラクターがものを考えて動いているかっていう風な、ある種「考え方」みたいなところなので、なんか特別な技法って感じじゃないんですよね。板野さんから教わった板野イズムみたいな感じです。

エウレカは京田さんが絵コンテもだいたい描いてるので、戦闘シーンの迫力は太鼓判…です!

味のある仲間たち!

ゲッコーステイトの正式メンバーとなったレントン。そこのメンバーはめっちゃ濃い人ばっかりww

特にホランドとタルホの名コンビはいいですね。それからタルホさんのためにレントンが体を張った第5話なんかはかなり好きです。

そういうレントンの行動から(そして盛大なボケもあり)、最初は距離感のあったメンバーたちとの間もちょっとずつ縮まり、信頼感が芽生えていくのもまた1つ見どころでしょう。

全50話(4クール)アニメをざっくり説明

第1クールでは、エウレカと出会ったレントンが平凡な暮らしから脱して、ゲッコーステイトのメンバーとして名実ともに「仲間」になるまでが描かれます。

第2クールでは、エウレカから特別視されたレントンがホランドに反抗し、増長し、失敗する過程が描かれます(それゆえにOPが「少年ハート」だったのかも)。

第3クールでは、レントンが「戦う」覚悟を決め、ホランドたちゲッコーステイトのメンバーも装い新たに、デューイの野望と相対することとなっていきます。

第4クールでは、謎に包まれていた世界の秘密、スカブコーラル、エウレカの正体などが明かされ、ボーイ・ミーツ・ガールの物語は、「らしい」幕引きをむかえます。

特に第1クールから第2クールにかけてのレントンは、本当に憎たらしいクソガキなんだけど、それが50話をむかえるあたりになってくるととても頼もしくなってくるからおもしろい。

レントンとエウレカの成長もあるけれど、タルホが未練と決別したり、ムーンドギーが操縦士として活躍したりと、後半になってくるとゲッコーステイトのメンバーにも変化が見られるようになってきます。

ある意味、一番変わったのはホランドかもしれませんw

含蓄深い「語り」もあり

第1話の冒頭からなかなか含蓄深い語りがあったりします。第14話でも同じようにストナの口から「語り」がありました。

エウレカのこういう「語り」を、高垣彩陽さんが引用したりもしています。

皆様からのエピソードに、ふと、アニメ『エウレカ』の「記憶とは単体で存在せず、それを取り巻く環境に支配されている」という台詞を思い出していました。
 
引用元:ゴーー!!!!|高垣彩陽オフィシャルブログ「あやひごろ」Powered by Ameba

もちろんこういうのばかりだと疲れちゃうのかもしれないけれど、ストナの口を借りた抽象表現ってなかなか心地良いです♪

劇場版も見に行こう!

ぼくのような新規組も、当時からの熱いファンも!

いまこそ、エウレカセブンを見てみませんか?そして映画館にいくのです!!!おれはいくぞおおおおお!!!!

『交響詩篇エウレカセブン』動画配信サイトへのリンクを貼っておきますね。推しごと!(

それでは〜ノシ